崇礼門把守儀式とは?
崇礼門把守儀式(숭례문 파수의식)は、朝鮮時代の都城守備の軍礼儀式を再現したイベントで、ソウル崇礼門(南大門・숭례문)広場にて月曜日を除く毎日10:00から15:40まで無料で観覧できます。2026年1月1日から12月31日まで年間を通じて実施されています。
「把守(パス)」とは都城を守備することを意味し、朝鮮時代の中央軍制において最も重要な軍礼儀式のひとつでした。人定(いんじょう)と罷漏(はろう)の際に都城門を開閉する儀式と巡邏儀式を連結するもので、宮城の守衛に劣らず重要視されていました。特に宣祖の時代に壬辰倭乱や丙子胡乱を経て、都城守備の重要性がさらに高まりました。

2026年 崇礼門把守儀式の日程・運営時間は?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年1月1日~12月31日 |
| 運営時間 | 10:00~15:40 |
| 定休日 | 毎週月曜日 |
| 会場 | 崇礼門広場 |
| 住所 | ソウル特別市中区世宗大路40(南大門路4街) |
| 入場料 | 無料 |
| 問い合わせ | 02-3789-7402 |
崇礼門把守儀式ではどんなプログラムが見られる?
崇礼門把守儀式はメインの儀式のほか、さまざまな付帯プログラムで構成されています。
| プログラム | 内容 |
|---|---|
| 崇礼門把守儀式 | 朝鮮時代の都城守備軍礼儀式を再現 |
| 巡邏儀式 | 把守軍による都城巡察の儀式 |
| 崇礼門開閉儀式 | 都城門を開閉する儀式 |
| ワンデイ!巡邏軍 | 体験型プログラム |
把守儀式の進行順序
把守儀式は以下の順序で進行します。
- 把守軍が勤務地である崇礼門の前に整列します
- 罷漏を告げる禁漏官が登場します
- 螺角と螺鈸の合図が鳴り響きます
- 護軍の命令に従い、崇礼門の開門儀式が行われます
- 崇礼門を守備する把守儀式が始まります
- 第1把守軍と第2把守軍の勤務交代が行われます
- 計6回の交代式および把守儀式が進行します
- 護軍の命令に従い、崇礼門の閉門儀式で締めくくられます

崇礼門把守儀式の入場料はいくら?
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 観覧料 | 無料 |
崇礼門把守儀式は全プログラムを無料で観覧できます。チケットの購入や事前予約は不要です。
崇礼門へのアクセス方法は?
住所: ソウル特別市中区世宗大路40(南大門路4街)
崇礼門はソウル都心の中心部に位置しており、公共交通機関でのアクセスが非常に便利です。
地下鉄でのアクセス
| 路線 | 駅名 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 4号線 | フェヒョン(会賢・회현)駅 | 徒歩約5分 |
| 1号線・4号線・空港鉄道AREX | ソウル駅 | 徒歩約7分 |
仁川国際空港から
空港鉄道AREX直通列車でソウル駅まで約43分(9,500ウォン・約1,000円)、ソウル駅から徒歩約7分で到着します。
釜山から
KTXでソウル駅まで約2時間30分(59,800ウォン・約6,300円)、ソウル駅から徒歩約7分です。
問い合わせ電話: 02-3789-7402 公式サイト: 崇礼門把守儀式 公式ホームページ
観覧を楽しむためのポイント
- 毎週月曜日は定休日です。訪問前に必ず曜日を確認してください。
- 運営時間は10:00~15:40で、1日に計6回の交代式が行われます。時間に合わせて訪問すると見ごたえがあります。
- 無料で観覧できるため、チケットや決済手段の準備は必要ありません。
- 崇礼門はソウル駅から徒歩圏内にあるため、到着日や出発日の空き時間に訪れるのにも最適です。
- 詳しい行事情報は公式サイト(https://www.royalguard.kr)で確認できます。
よくある質問(FAQ)
崇礼門把守儀式はいつ観覧できますか?
毎日10:00から15:40まで実施されています。ただし毎週月曜日は定休日のため観覧できません。
入場料はかかりますか?
すべてのプログラムを無料で観覧できます。別途の入場料は一切ありません。
崇礼門把守儀式はどこで行われますか?
ソウル特別市中区世宗大路40にある崇礼門(숭례문)広場で行われます。地下鉄4号線フェヒョン(会賢)駅から徒歩約5分の場所です。
どんなプログラムが見られますか?
把守儀式、巡邏儀式、崇礼門開閉儀式、ワンデイ!巡邏軍などのプログラムがあります。把守儀式では1日計6回の交代式を見ることができます。
2026年も通年で開催されますか?
はい、2026年1月1日から12月31日まで通年で実施されます。毎週月曜日のみ休みです。
問い合わせ先はどこですか?
電話02-3789-7402で問い合わせるか、公式サイト(https://www.royalguard.kr)で情報を確認できます。